渋谷に来てます

さらば、わが愛 覇王別姫 @Bunkamuraシアターコクーン
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観劇前にひとまず腹ごしらえ(^_^)
以前にMさんと一緒に来たインドカレー屋にて。
美味しいけどやっぱり辛い☆
今日はシュリンプカレーでした。

さて、そろそろ会場へ向かいます♪

会場前に到着すると、取材のカメラも入っていて、インタビューを受けてる人もいました。
明日のワイドショーでは結構取り上げてもらえるのかな?
ちゃんとチェックしないと♪




ロビーも中国的な飾り付けがしてあります。
中に入ってみてビックリ!ステージ奥の扉が開いていて、駐車場が見えてます!
ステージ上では出演者の方々がウォーミングアップをしていて、何とも言えない不思議な
空間になってました。

開演少し前にステージ奥の扉も閉められ、いよいよ上演開始。

映画では1時間ほどかけて、石頭と小豆子の幼少時代が描かれている部分は、今回の
舞台では主に蝶衣の独白となっています(重要なエピソードは、その直前に子役達が
セリフなしで演じています)。

ヒガシの蝶衣も美しい☆ でも(当たり前だけど)レスリーの蝶衣とは違います。
その違うところが、映画と舞台は別物というのをハッキリさせていて、私自身は良かったと
思っています。
3時間の映画を2時間の舞台にしているので、細かいエピソードは少々異なるところも
あるけど、基本的に映画のストーリーに忠実でした。

蝶衣以外の登場人物で、私が一番気に入ったのは西岡徳馬さんが演じる袁世卿(^o^)
映画ではとてもジトッとした感じの人物だけど、徳馬さんの袁世卿は男らしくてステキ☆
この人なら、蝶衣が身体を任せても納得できます(笑)

私の周囲の方々が一番気にしていた木村佳乃演じる菊仙は、映画よりも存在感が薄く
描かれていて、蝶衣のライバルって感じがあまりしませんでした。
映画の中のコン・リーは凄い迫力だったし、あれを超えるのはかなり難しいでしょう。

この作品は「音楽劇」ということで、蝶衣が一番多くの曲を歌っています。
全体を通して感じたことだけど、この舞台を音楽劇にする必要があったのかな?
歌のシーンになると、正直ちょっと違和感があります。
それは、これから何度も上演していくうちに解消していくものだといいんだけど。

終わってみたら、ホントにあっと言う間の2時間で、観る前にもやもやとしていた心配は
かなり少なくなりました。
ヒガシ演じる蝶衣が京劇で舞う姿はステキ♪女形にしてはちょっと大きいけど(^_^;)
気になるのは「手」。所作は女形なんだけど、手そのものが男らしいから、どうしても
気になります。もしかして、私が気にして見過ぎなだけかもしれません。

カーテンコールは場内総立ちでした☆ 初日からそんな調子で、この先どうなるやら(笑)
でも舞台上の出演者達もその客席の反応を見て、とても嬉しそうな笑顔だったし、きっと
それで良かったんでしょう(^_^)

2時間一気に進むので、中国の近現代史が苦手な方は、映画を一度観てから行った方が
物語の時代背景を理解しやすいと思います。私も久しぶりに観ておいて良かった~(笑)
もしくは、開演前にパンフレットをよく読んでおくことをオススメします。

これから大阪千秋楽までの1ヵ月半、舞台がどうなっていくのか楽しみ♪
ひとまず、また一週間後に行ってきます(^_^)/

【追記】
 FCでチケットを取った人にはステキな記念品があります。
 引き換えに必要となる、チケット以外の3点セットをお忘れなく♪
by TwentyYears | 2008-03-09 18:17 | 演劇 | Trackback | Comments(2)
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Commented by たいこ at 2008-03-10 12:41 x
お久しぶりです~。
男らしい袁世卿・・・あかん、想像出来ません~。映画の印象が
強すぎて。

アーロン・・・ほぼ同じ位置で見てたはずなんやけど、ぜんぜんニアミス
もなかったよねー。
Commented by TwentyYears at 2008-03-10 21:27
映画の袁世卿はホントにインパクトが強いから、そのイメージを
持ってる人にはかなり違和感があると思います(^_^;)
あれは凄いですからね(笑)

アーロンの時は、私の前方の席でチラッとお見かけしたんだけど
微妙に遠くて(通路もあったし)残念ながら、声を掛けることが
できませんでした(+_+)
あの会場は見やすかったですね♪
でも、次回(←っていつ?・笑)はやっぱり行き慣れてる紅館に
してもらいたいです。
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